メタルスッテのカラー選択

釣行時イカメタルされた方なら必ず思う事、

  • 隣の人は赤緑で沢山つれてるなぁ?
  • 何故自分だけ釣れないの?カラーがあって無いのかなぁ?
  • 最近このカラーが釣れるなぁ!!

特にケンサキイカをターゲットにしたイカメタルの時に思う事が多い筈。

一体何色が正解なのか?

今回はそんなスッテのカラーについて深堀したいと思います。

目次

メタルスッテのカラーについて

①メタルスッテのカラーで先ず考える事はボディの発光、

光るか光らないかである。

光る(夜光)の場合、

種類は大きく分けて2種類あります。

皆さんご存知の夜光色と、

もう一つはブルー夜光。

(青白く光ります。)

(暗闇で撮った写真、上がブルー夜光で下が夜光。)

どちらが良いとは言えませんが、

その時々の釣れ具合で判断して下さい。

イカスナーの場合は、

光らないボディと夜光ボディ・ブルー夜光ボディの3種類御座います。

②次に考えるのが生地の発色(蛍光発色とケイムラ)

これは店頭では確認しずらいのですが、

紫外線ライトでボディを照らすと、

チカッと発色するカラーとそのままのカラーとがあります。

また白色の生地でも紫外線ライトで照らすと紫色に光って見える物もあります。

↑同じ黄色の生地でも暗闇で紫外線ライト照らすと、

↑上の黄色の生地は暗いまま逆に下の黄色記事は光っている様に見えます。

これらがイカ釣りにおいて重要な役割をします。

ちなみにイカ釣りの代表的なカラー、

赤緑や黒といったカラーは無発色系カラーになります。

↑紫外線ライトを照らす前

↑紫外線ライトを暗闇で照らすと黒い生地はそのままでピンク色の生地は明るく光ってる様に見えます。

この様に見た目のカラーだけでなく発色も考えましょう。

ここまで理解して頂けると、

あとは①と②の組み合わせで考えます。

・夜光ボディの発色系生地

・ノングローボディの発色無し生地

・ノングローボディの発色生地

などなど色んなパターンが考えられます。

カラーの使い分け

カラーの組み合わせが分かった所で次は使い道である。

何処の場面でどのカラーチョイスをするか?

はっきりした答え(正解)は無いですが、

幾つか経験から基づいたカラーチョイスを紹介したいと思います。

①釣れる棚が深い場合 ノングローボディ+発色しない生地

(イカスナーの場合 レッド/グリーン・幸翔丸SP・ジェイムスD)

②釣れてない時にとりあえず1杯釣りたい時 夜光ボディ・ブルー夜光ボディ+発色生地

(イカスナーの場合 Bマスカット・ベリーピンク)

③釣れる棚が浅い時 ノングローボディ+発色生地

(イカスナーの場合 デリシャスピンク・レッド/ライトグリーン)

④何色が釣れるか訳が分からない時 ブルー夜光+発色しない生地

(イカスナーの場合 紫陽花)

⑤釣行時終盤使いたいカラー ノングローボディ+白生地(ケイムラ)

(イカスナーの場合 レッド/ホワイト・照れ屋なゆで卵)

以上参考にしていただけたらなと思います。

まとめ

メタルスッテだけでも色んな組み合わせが出来る事が分かって頂けただろう。

イカの目は白黒の世界と言われてますが、

明らかにカラーを変えた瞬間喰いに来ることがあります。

その原因が夜光なのか?発色なのか?それともカラーなのか?

こんな事を考えながら釣りをすると、

もっともっとイカメタルが好きになり奥深さが見えてくると思います。

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